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2006年12月24日 (日)

部下に薦めるビジネス書

職場の部下・後輩に薦めている本です。特にロジカルシンキングに関する頭の使い方は、入社後早いうちに身に付けると、生産性の向上に役に立つと思います。

続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法

「超」整理法―情報検索と発想の新システム

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

問題解決プロフェッショナル「思考と技術」 [新版] MBAアカウンティング

MBAファイナンス

新版 MBAマネジメント・ブック

戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ

失敗の本質―日本軍の組織論的研究

ハーバード流交渉術

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

経営パワーの危機―熱き心を失っていないか

組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために

やりたいことは全部やれ!

経済の読み方 予測の仕方 (知恵の森文庫 (tい2-1))

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ドライバーショット改善3

 前回までの打法を「ノーフットワーク打法」と命名します。

 先日コースで試してみましたが、明らかに改善傾向です。ティショットは飛ばなくても曲がらなくなるだけでゴルフが楽しくなりますね(スコアはアプローチ乱調で散々でしたが・・・)。

 久しぶりにショットマーカーでチェックしてみても、まだヒールがゼロにはならないものの、芯に近いところでヒットできていることが分かります。20061224160519

ただ、同伴者と比べてやや飛距離が劣ってました(それでも220Yは十分出ています)。スコアを追求する上では問題ありませんが、ミート率を上げることを第一、飛距離第二の優先順で改善していきたいと思います。

前回までのポイントに加え、トップに収まる瞬間に腰のねじりを戻す→ダウン、のスイングにすると飛距離が出ることは分かってますが、飛距離を意識すると、脇が緩んだり、トップが浅くなったりするので、もう少しカタチを作ってから挑戦したいと思います。

 トライバーの曲がりに悩んでる方は、問題点発見のステップとして、「ノーフットワーク打法」を試してみては如何でしょうか?安定することまでは実証済みです。そこから飛距離アップの対策を積み上げる、というプロセスだと思ってます。

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