« 2007年10月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月24日 (日)

生活習慣2

前回私にとっての成功事例として、禁煙を例に生活習慣を変える4つの条件を抽出しました。それは、「きっかけ」と「理屈」と「危機感」と「道具」です。今度は逆に変えたい生活習慣を4つの条件に照らして考えてみたいと思います。

変えたい生活習慣:「宴会後のラーメンをやめて減量する」

「きっかけ」:翌朝の胃の重さ、日々の体重変化、健康診断の高コレステロールと高尿酸、別に毎回食べている訳じゃない。

「理屈」:宴会後のラーメンの意味、やめた時のメリットって何でしょう。

  • 生きるのに必要な栄養は宴会までで十分摂取しているはず。本来空腹感なんて感じないはずなのに、食べたくなるのはアルコールの幻惑作用に他ならない。
  • 一説によると、アルコールの分解に糖分が急速に代謝され、その結果一時的な低血糖状態が生じ、糖分(炭水化物)の摂取を渇望するとの因果関係があるとも。であるならば、飴玉でも持ち歩いて一時的な欲求をやりすごすという手が使えないか。
  • 今よりも太ることの防止→尿酸値が下がって痛風発作を抑制する。
  • 時間が節約される→移動して食べる時間だけ早く帰って睡眠を確保する。
  • ラーメン代が浮く→1000円未満なのでこれはあんまり理屈にならん。ただ同じ1000円使うなら、翌日の昼食を社員食堂でなく、東京駅地下のおいしい所で食べるという選択はあり。

「危機感」:酔っ払った後にこれを思い出せないのが最大のネックだ!!

  • 忘れる程酔わない→無理!
  • 「酔っ払った後のラーメンは猛毒で、家に帰る前に死ぬ」、というイメージを普段から意識しておく。従ってラーメンはシラフの時にしか食べないことを習慣化する。

「道具」:理屈上は糖分(飴)の携帯

うーん。確かに酔い覚ましに食べてる感じもするので、一次的な低血糖という認識が納得しやすいかな。そうであればそこまで飲み過ぎないか(これは無理)、代替品を準備するしかないですね。次回トライしてみます。(あっ次の宴会はたぶんタイのバンコクだ!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分を変える

「変わらなきゃ」

ちょっと前のCMのコピーのようですが、定期的に自分自身に問うテーマです。目標や夢に向かってやること(仕事内容、人脈、英会話、健康etc..)はたくさんあるのに、気が付くとなんとなく一日、一週間が過ぎている。

昨年は年始の目標設定で、「英会話」と「ファイナンス」を勉強する、と決めて、夏休みは1週間の英会話集中レッスン(サイマルアカデミー)、秋にグロービスマネジメントスクールでファイナンスを受講し、近年稀に見る充実ぶりでした。

「新しいことをやる」ということは、実は自分を変えるもっとも楽で楽しい方法だと実感しました。最初は気も腰が重いけど、私は初めてしまえば途中でやめられない性格です。負けず嫌いも加わって自動的に人より頑張ります。とりあえず実行してみることで分かることってあるものだな、と思いました。

しかし、本当に変わろうと思うと、もっと地味な部分、すなわち自分の生活習慣を変えなければなりません。これは皆さんご存知の通り続けるのが難しい。

生活習慣を変えるために必要ことって何でしょう?例えば毎朝1時間英語の勉強をする、と決めたとして、習慣化するための条件とは?実は夏から2ヶ月ほど継続していたのですが、異動を機に続かなくなってしまいました。これは異動を言い訳にやめたのか、毎朝1時間っていうのが無理な目標設定なのか分析が必要です。

成功した例だと禁煙でしょうか。この4月でちょうど2年間禁煙したことになります。禁煙できた要因を分析するに、当時風邪をひいて吸いたくなくなったことと、その時「禁煙セラピー」を引っ張り出して読み直したことと、「妻が肺がんで死ぬ」ことをリアルに想像したことと、ニコチンガム2粒ほどで禁断症状を乗り切ったことです。

禁煙の成功事例を分析するに、「きっかけ」と「理屈」と「危機感」と「道具」がそろってやめられたことになります。

この点ちょっと掘り下げてみる価値がありそうです。

禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる (ムックセレクト) 禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる (ムックセレクト)

著者:アレン カー
販売元:ロングセラーズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

我慢とわがまま

「我慢していればいいことがある・・・」

本当でしょうか?ちょっと上の先輩から上司まで眺めてみて、「彼(彼女)は我慢したからあんなに楽しく仕事ができているんだ。」と思えますか?私の周りにはそういう人はいません。

逆に「我慢してない人が楽しんでいる」のではないでしょうか?正確に言うと「我慢<わがまま」な人。もちろん最低限の忍耐はしているでしょうが、それは為すべきことのために必要なことであり、我慢というよりも手段としての忍耐でしょう。

新入社員時代に先輩から「for the companyで頑張ろう!」と言われたことがあります。当時は「俺は会社のためではなく、自分のために頑張る」と思ってましたが、10年ほど前に気がつきました。 「for the company」という言葉を目的ではないということを。「for the company」は自分のやりたいことを実現するための手段であるということに気がついたのです。

自分のやりたいことが独善的であればただのわがまま。それを「会社のため」とポジティブに発信できればヒト・モノ・カネが付いて来ます。なぜなら会社のためになることをやるのがルールなのですから。

我慢するよりもやりたいことを理屈をつけてやってしまうのが得策です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

仕事の効率アップ(近況報告)

11月から仕事が変わって更新できてませんでした。慣れてないのと作業の軽重が分かってないので、まだまだ非効率です。最近流行の効率up本(勝間和代氏)

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

著者:勝間 和代
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

など買って効率化を急いでます。

仕事の効率化というのは昔から「まとめる、やめる、他人にやらせる」しかないというのが持論ですが、最近のITツールの充実ぶりから「他人にやらせる」のに加え「PCにやらせる」というのが有効のようです。そういう意味では「まとめる、やめる、にやらせる」が正しい表現になってきたのかもしれませんね。

ついでといっては何ですが、その本の中でマインドマップなるものが紹介されてました。これは別に新しいツールではありません。実は大学時代(15年前!?)から私は”インスピレーション”というMACのソフトで論文の骨子等を作成してました。ただフリーソフト(FreeMind(フリーマインド) 活用クラブ)もあるみたいなので、DWLして早速使ってみました。

100

しかし、現在の一般的日本企業の人口構成は歪んでいます。私は今年37才ですが新しい職場は部下なしで、一人で事務処理から企画・商談までを担当してます。前職は企画部門でしたので部下は4人いて経営に報告する立場でしたが、部署によっては一から十まで一人でやらざるを得ないのが現実です。

結局平成3年~平成6年(1991年~1994年)入社組みの人数が多く、会社の中でコブになってるものですからポストが詰まって昇進が遅れて、歳はとってもやることが変わらない、すなわち仕事の内容をステップアップできない状態となっているのです。多くの方が実感されているのではないでしょうか?

自分の人生を生きる(大前研一氏の言葉)に当たって、この問題はさけられないので、きちんと整理をしたいと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2008年3月 »