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2009年1月27日 (火)

人材配置と育成2

 組織のパフォーマンスを最大化することと、その組織でヒトを育てることは一見背反しそうです。例えば、機能を分化して専門家だけ集めて来るとパフォーマンスは上がりそうですが、ヒトとしての成長はあまり望めない気がします。

 一方で育成だけ考えた組織を想像しても、責任と権限が曖昧になったり、個々の失敗を許容しないことには育ちませんので、パフォーマンスは低下しそうです。

 しかし、「パフォーマンスも高くて、人材を輩出する組織」。皆さん、周りを見渡してそういう組織ってありますか?残念ながら私の周りには無いですね。誰もリードせず、与件の人材で淡々と回している、というのが実態ではないでしょうか?

 そうであるなら「組織のパフォーマンスを取る」か「ヒトの育成を重視する」か、といった悩みは無いことになりますね。何故ならどっちかを仕掛けるほうが今の状態よりは良くなるはずですから。自分が楽しく仕事ができる方向にリードするチャンスがあると前向きに捉えることもできます。

 私個人としては、育成重視で、自分も後輩も能力を高められる職場を実現したいです。

 

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