« まんが喫茶で葉巻 | トップページ | 膝の捻挫3 »

2009年2月 1日 (日)

欲只是有進気無退気。

 心の修養として、「古典を読む」というのを今年の目標に挙げてます。先日もベランダで葉巻を吸いながら、「呻吟語」を読んでいたら、心に残る言葉を見つけました。

 欲只是有進気無退気。理只是退気無進気。

 (欲望は前へ前へ出ようとする。道理は後へ後へ下がろうとする。)

 人間易いほうに流れるということですが、上の言葉の方が心に染みます。人は誰しも欲望はあるし、道理(理想)も持っているものだと思います。従って、欲望を否定するよりも、どっちもあるけど、それぞれ運動の方向性って違うよね?で、自分はどうする?という整理の方が行動に活かしやすいと感じました。

 興味のある方はどうぞ。

呻吟語 (現代人の古典シリーズ 31)

著者:守屋 洋,呂 新吾
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« まんが喫茶で葉巻 | トップページ | 膝の捻挫3 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 欲只是有進気無退気。:

« まんが喫茶で葉巻 | トップページ | 膝の捻挫3 »