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2009年5月21日 (木)

ACL/ MCL再建手術日記2

 入院4日前に手術前検査とMCL再建の判断のため通院。1番目で診てもらいました。
MCLについては、ほぼ手術する覚悟。最後迫られたら健足(右足。こっちもMCLは若干緩い。)との差が余りにある場合は再建したい、という判断基準を一応準備。
 
 診察室に入ると「MCLもやるか!」との先生の御言葉。結局それに乗りました。そのぐらい客観的な判断で難しいもの、というのが分かりました。手術の内容は・・
 
 ・前十字靭帯(ACL)、内側側副靭帯(MCL)の同時再建。
 ・膝蓋腱をACLに、ハムストリングをMCLに使用。
 ・チタンのねじを埋め込む。
 ・半月板損傷の可能性もあり、必要な処置はする。
 ・腰椎麻酔で意識があるままの手術。
 ・手術時間は2~3時間。
 ・数日間は個室(差額は患者負担)。できるだけ早く大部屋へ移す。
 ・入院は長くて3週間。歩いて退院可能。
 ・術後1週間で松葉杖が取れる。
 ・麻酔の影響で5%の確率で頭痛が発生する可能性あり。
 ・ゼロに近いが感染症の可能性あり。
 
 非常に分かりやすく説明して頂けました。診断は結局前の病院と同じですが、安心感が全く違います。
 ちなみに海外出張が多い私は「チタンのネジは金属探知機に反応しますか?」と質問。「軍用等の強力なものなら反応するが、民間のものでは鳴らないだろう。」とのこと。
 
  そうと決まれば手術の準備です。HIV検査の同意書から始まっていくつかの書類にサインして、検査へ。
 これも術数の多い病院なので、システムがしっかりしてる。
 
  検尿→血液検査→心電図→レントゲン→リハビリ受診→装具サイズ測定→入院予約
 
 ・レントゲンはストレスレントゲンあり。横からの画像で関節を抜くのに手間取り3回ほど取り直し。
 ・リハビリ受診は、現状の可動域確認(正座できるか、膝が伸びるか)とリハビリメニューの紹介。
  担当の理学療法士が決まります(今後御世話になることに)。
 ・装具はBREGのニーブレイス。http://www.breg.com/knee-bracing/ligament/compact-x2k.html
 
 装具サイズまで測ってるうちに検査結果が出て、先生が可否を判断。待合室に戻るとほどなく看護婦さんから「OK」を言い渡され手術前検査は終了。ここでも段取りの良さに感動。
 入院受け付けで説明を受け(費用は30-40万円とのこと)、書類をもらって本日終了。
 
 次はいよいよ入院です。

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コメント

突然のコメント失礼致します。
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今後ともよろしくお願い致します。
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投稿: sirube | 2009年5月21日 (木) 16時33分

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投稿: SabrinaRivera | 2012年7月30日 (月) 21時47分

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