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2011年3月21日 (月)

アンコール遺跡群旅行記5(DAY4)

朝食を済ませ、約束の8時にロビーに降りるとガイドさんが待ってました。ヤップさんという20代の小柄な女性で、日本語がとても上手です。もともとは旅行会社に勤めていて、日本にも研修で1週間ほど滞在したとのこと。給料はガイドの方が圧倒的に高いらしく、勉強して狭き関門を突破してガイドになったとのこと。

車はトヨタのカムリで快適。冷たい水とおしぼりもトランクに常備されており、運転手の男性、ヤップさん、私たち二人の計4名で出発です。Dsc_00151

まずは車で北上し、チケットカウンターに寄ります。私たちは二日間遺跡をめぐる予定でしたが、チケットは1日券$20、3日券$40、7日券$60となってましたので、3日券を購入しました。パスポートを見せて、その場でデジカメで顔写真を撮影して5分くらいで作成します。

E330417700e02ef5ccb0e4732686c458 アンコールワットは周辺の遺跡の中では珍しく、西向きに建てられているの(理由はガイドブック等をご参照!)ので、午前に行くと逆光となり、写真が撮りにくい。だから午後に回します(この辺がガイドを雇う意味がある所ですね)。

まずアンコール・トムに向かいます。アンコール・トムはクメール最後の遺跡で仏教をモチーフとし、バイヨン寺院を中心とした宗教都城です。Rimg0120

まず圧倒されるのが南大門です。美しくシンメトリーで、重厚であり精緻なデザインは余りに印象的で、期待は高まります。

歩いて門をくぐると野生のお猿さんがいました。車に乗りバイヨン寺院へ。

第一回廊のクメール軍行進のレリーフ、デヴァター(女官)、アプサラス(水の精)等の精妙なレリーフが時間を忘れさせます。

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中でも日本人に有名なのは、中央祠堂から見る観音像です。Rimg0134ガイドのヤップさんが言うには日本の有名人が隠れているそうですが・・・。

一番奥の観音像が「京唄子」に似ているということで有名だそうです。どうですか?Rimg0140

800年の時を経て、遺跡が自然に溶け込んでいるようで、日本の木造建築とは全く違った趣があります。Rimg0142

バイヨンの北門を出て木陰で小休止をします。

E330417700e02ef5ccb0e4732686c458遺跡巡りの服装・持ち物アドバイス

  かなり歩きますし、暑いので下記のような服装・持ち物をお勧めします。

  ○服装: 

   ・スポーツサンダル。スコールがありますので、防水か濡れてもかまわないもの。足場が悪いので底は堅い方がいいと思います。

   ・短パン。長ズボンは暑すぎて無理。ポケットの多いカーゴ短パンが重宝します。

   ・アンダーシャツ。アンダーアーマーの長袖(コンプレッションタイプ)は、逆に汗を放散させて涼しいのと、日焼けから守ってくれます。

   ・速乾素材の半そでポロシャツ。ゴルフ用がベストか?

   ・サングラス。日差し・埃から目を守ります。これもスポーツ(ゴルフ)用の汗をかいても滑らない設計のものが最適です。

   ・帽子。日差しが強いため必須です。

  ○持ち物:

   ・デイバッグ。20リットルぐらいの小ぶりのもの。西友で売ってるようなもので可。

   ・ガイドブック、地図。地図は現地で入手可能(但し英語)

   ・水。自分は1.5リットルのペットボトルを携行してました。

   ・タオル。ものすごく汗をかきます。

   ・折りたたみ傘。

   ・日焼け止め。

一息ついてから、長い空中参道を歩きBaphuonへ。Rimg0145_2

裏まで抜けてPhimeanakasの横を通ります。Rimg0149

かなり急な階段があったので、ここは登らずにスルーします。

Sras Sreiという人工池を通って、ライ王のテラス、象のテラスへと歩きます。Rimg0151Rimg0152

これにてアンコール・トムは終了。一発目から強烈な印象です。日本人になじみの薄い石造の遺跡と、熱帯雨林のジャングルとの組み合わせが非現実的な世界を作り出し、圧倒されてしまう感じです。これだけの規模の建造物を巧みに配置する技術や統率力に当時の王の権威を知ることができます。

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投稿: まりこ | 2012年2月 9日 (木) 17時29分

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